東京都 杉並区 JR阿佐ヶ谷駅の刺青師 "大和 梵天・ヤマトボンテン"の刺青・ 和彫り/ タトゥー・tattooに関するブログ
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2017.06.01 Thursday

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2014.10.27 Monday

Belphegor, ベルフェゴールのメンバーが大和梵天で刺青を彫るまでの経緯-3/ ヘルムート施術。tattoo, タトゥー, 手彫り, 和彫り

Belphegor, ベルフェゴールのメンバーが大和梵天で刺青を彫るまでの経緯-3/ ヘルムート施術。tattoos, tattoo, タトゥー, 手彫り, 和彫り,deathmetal

【前回の続き】



 

その後 ヘルムートが(大和梵天が彫ったタトゥー・ファイルから)1枚の悪魔のトライバル写真を指差して「左手の手の甲に 今から これ彫りたい」との事。ヘルムートがウチでタトゥーを彫ると考えていなかったので 凄く嬉しかったです!それも彼のギターを弾く左手にTattooを彫れるとは‼︎ 

 

「大丈夫だけど どのくらいの大きさで彫る?」と尋ねるとヘルムートは「(親指と人差し指の間を指差して)どのくらいの大きさがいいかな?」と言うので、プリンターで丁度いい大きさに代えて「どうかな?」と尋ねると「これで いいよ」との答え。少しデザインをアレンジしたいようでヘルムートが絵を描き出した、プロのミュージシャンである上に 絵も上手い。筋彫りだけでいい、というのでタトゥーのデザインを作って肌に転写シールを転写。タトゥー・ニードルなど道具の準備をしているとヘルムートが「今日は筋彫りだけでいいんだけど、色も入れたほうがいいかな?大和は どう思う?」と聞かれたので「今日 筋彫りだけで、将来 心変わりしたら (タトゥーに)色入れて彫れるよ」と答えるとヘルムート「そうだよね、俺もお前と同じこと思ったよ」との答え、考えが一致して なんか嬉しかった。
 

その後 インターネットラジオからTHE WHO、ザ・フーのMy Generation、マイジェネレーションのイントロが流れて、そしたらヘルムートとベルフェゴールの全員が「おっ!」みたいな感じでノリノリになって。THE WHO好きなんですね!

 








 

ザ・フーの後は なぜか普通の(当たり障りない)ポップソングが流れていたから、ヘルムートに「こういう音楽は退屈かな?」って聞いてみたら 退屈そうな言い方で「そんなでもないよ」って言うから 音楽を彼らのConjuring the Death に代えて、そしたらCDに合わせて歌を口ずさんでくれて、すぐそばで歌ってるヘルムートがいて 凄く嬉しかった。
 

で、ヘルムートの筋彫りは すぐに彫り終わって、次の日がラウドパークのライブだったんだけど「明日のライブは (ヘルムートもセルベンスもタトゥーは)そのままで演奏して大丈夫だから!」って言うと、ヘルムート「日本のラウドパークのお客さん、俺らの演奏 盛り上がってくれるかな?(初来日だから日本のオーディエンスの事 気にしてたみたい)」って言うから「それは凄く盛り上がるよ‼︎」と即答しました。その後の会話は、ヘルムート「大和は明日ラウドパーク来るのか?」という話になり「じゃあ、明日 ラウドパークで会おう!」ベルフェゴール全員「そうだね!」ってことで、その後はBelphegorの御二人と記念撮影したり、CDにサインしてもらいました。自分は(特に)刺青師になってからはロックなど音楽のライブには殆ど行くことはないです(かなり昔 彫師になる前はライブハウスなどよく行っていました。)しかもロック・フェスは今回が初めてで、サイン会もあったんですね、セルベントからメールで”Signing time”って書いてあって何の事なのか?2−3日後に わかりました。ライブは最高に盛り上がっていました。

 

berfeg



 



 

ベルフェゴールのSerphenthとHelmuthの御二人には、東京で活動している多数の刺青師の中から自分を選んで頂けて とても光栄です。実際に彼らと御一緒させて頂いたのは2時間程でしたがヨーロッパのプロのロック・ミュージャンの方に刺青の施術が出来て、凄く貴重な経験させて頂けて感謝の気持ちでいっぱいです。本物のロック・ミュージシャンと会話できて刺青の施術をさせて頂けて 夢のようだったし、とにかく何もかも全て最高でした!



 



 

 

彼ら今頃 ヨーロッパに戻っていて、また12月から南米のライブ・ツアーが始まります。サイト見てみると色んな国でライブしています、普通のロック/メタル・バンドがライブしないような国でもライブしている様です。また来年も日本でライブ観れるかな?、今回 初来日で1回だけのライブじゃ少な過ぎるって!






 

 

で、最後にセルペンスにメッセージ、この刺青ブログ見てるかな? 腹に彫った蛇の刺青写真 撮り忘れたからメールに添付して送ってよ、(刺青が)完治してからでも良いから お願いします!


 

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2014.10.26 Sunday

Belphegor, ベルフェゴールのメンバーが大和梵天で刺青を彫るまでの経緯-2/セルベンス施術。tattoos, tattoo, タトゥー, 手彫り, 和彫り

Belphegor, ベルフェゴールのメンバーが大和梵天で刺青を彫るまでの経緯-2/セルベンス施術。


【全回の続き】

挨拶を済すませて、さっそく大和梵天の仕事部屋(プライベート・タトゥースタジオ)の中に。



セルベンスは 腹に『蛇』と漢字で彫りたいとの事でした。事前の彼からのメールで希望の大きさとフォント(漢字の文字の形)は決まっていたので、希望の位置に『蛇』の転写シールを転写して鏡で(刺青の位置を)確認してもらいます。


その間 自分はタトゥーマシーンやインクなどのセッテイングをしていました、するとセルベントが「墨インク使うの?」と聞いてきたので「そうだよ」と答えました。(海外では日本の刺青に”墨”を使うのは とても有名で、自分もコンベンションに行った時など海外のタトゥー・アーティストから”墨”の事はよく聞かれます。)





この時 セルペンスに腕のブラック&グレイの刺青を「オーストリアで彫ったんですか?」と尋ねてみると「チェコのプラハで、両腕全部 1人のタトゥー・アーティストに彫ったもらったよ。上腹のスクリプト・SCRIPT(英字で腹の左から右にかけて大きく彫るタトゥーの事)は 腕とは違う刺青師だけどね」との事でした。近くでよく見せてもらうと 髑髏や H・R・Giger, ギーガー・スタイルのベルフェゴール、ブラックメタル・デスメタルのイメージに凄く良く合っているTATTOOでした。


筋彫りを彫った後で 手彫りで色入れです。セルベンスは両腕 肩から手首まで彫り物が彫ってあるので痛みには慣れていて強いです。実際にセルベンスに彫っていたのは1時間強でした、その間 ヘルムートとドラムのマルティンは手彫りの写真を撮ったりしていたハズです、ヘルムートは(大和 梵天の彫った)刺青・タトゥーの写真ファイルを見ていた様でした。自分は刺青を彫ってることに集中していました。施術中は大和梵天が前もって買って聴いていた彼らの新譜CD『COUNJURING THE DEAD /コンジュアリング・ザ・デッド』と iTUNESでインターネットラジオを聴きながら行いました。





belpegor, yamatobonten,tattoo,ベルフェゴール, 刺青,タトゥー.jpg





セルベントの刺青が完成に近づいた時に、彫ってる最中の動画をすぐそばで施術を見ていたマルティンに「もしよければ(大和梵天のiPhoneで施術中の)動画 撮って下さい、いいかな?」と頼むとセルベントもマルティンも快く了解してもらい撮影。その時の動画はYouTubeにアップしています。


彫り終わってアフターケアをしている時にセルベンスに手彫りの道具の事を聞かれたので(もしかしたらと思い)「タトゥー彫ったりするの?」と尋ねてみると「そうだよ、俺はタトゥー・アーチストでもあるんだ。」との答え、彼の彫った髑髏のタトゥーを見せてもらいました、プロのミュージシャンである上にTattoo Artistでもあるって凄いですよ!

【続く】




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2014.10.25 Saturday

Belphegor, ベルフェゴールのメンバーが大和 梵天で刺青を彫るまでの経緯-1。tattoos, tattoo, タトゥー, 手彫り

Belphegor, ベルフェゴールのメンバーが大和 梵天で刺青を彫るまでの経緯。




今月(2014年10月)の初めにtattooの問い合わせのメールを頂きました。内容は、ラウドパーク, Loudpark14 で演奏するために日本に来るので、その時に『手彫りで漢字を彫りたい!』と言う内容でした。
メール下さったのは Belphegorベルフェゴールのベーシスト Serpenthセルペンス






ラウドパークは名の知れているメタルのイベント。デスメタル・ブラックメタルのミュージシャンにタトゥー愛好家が多いのは自分もよく知っていました。デスメタル・ミュージシャンに好まれるタトゥーアーチストですとポール・ブースジェイミー・ヘンダーソンでしょうか。





Belphegorは以前からネットで(写真やライブの模様を)何度か拝見していたので、問い合わせのメール頂いた時は すごく嬉しかったです。セルペンスと何度か刺青を彫る日程のことなど詳細をメールでやり取りしてるうちに、彼の日本で刺青を彫りたい!という熱意が伝わってきました。ベルフェゴールと大和梵天は以前から 知り合いだった訳ではなく、知り合った(セルベンスからメールが来た)のは、施術日の約2週間ほど前で、彼の刺青の施術予約日に 初めて会いました。
当日「近くまで来たんだけど場所が不明だよ」とセルベンスから電話。「迎えに行くよ」と言って外に出てみると、全身黒い服で長髪、Tシャツから肩から手首までタトゥーの数人、ロックミュージシャンのオーラが凄い!事前にメールで電車の乗り継ぎの事を聞かれたので 電車で来たはずです。近づいてみるとボディピアスも沢山していて とにかくカッコイイ!
「おーい、こんにちは(Hey, Hello)」とこちらから声をかけてセルベンスと握手。彼は少し日本語を知っていて「こんにちは、はじめまして」って言ってました。で、この日まさかボーカル・ギターのHelmuthヘルムートに来て頂けるとは思っていなくて、「あなたはベルフェゴールのフロントマンの方ですよね?」と聞くと「そうだよ」と言って握手、その後ヘルムートが「付き添いの人間も数人 一緒だけど(刺青を彫ってる所を見ていて)いい?」と聞かれ「いいけど、日本の部屋は狭いよ。それでもいい?」と言うと「いいよ」とヘルムートの答え。
ちなみに(セルペンスの日本語の挨拶以外)全部 通訳はなく会話は英語。と言っても大和梵天は流暢に英会話はできません、ほんの少しだけ日常会話程度の英会話と英語の読み書きができます。ヘルムートとセルペンスは非英語圏の方ですが、ヨーロッパの非英語圏の方は 大抵 流暢な英会話を話します。【続く】
ベルフェゴールのConjuring The Dead のミュージックビデオ。カッコイイです!














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2013.07.05 Friday

浮世絵のアップ

IMG_3055.jpg 
・女の人の浮世絵の顔のアップです。浮世絵ってもう少し ざっくりした感じなのかと思っていましたが、顔の細部と髪の毛の線は すごく細くて どことなくリアルな感じがします。

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2013.07.05 Friday

女の人の浮世絵

 IMG_3054.jpg

この浮世絵も古いモノです。虫に喰われていたり、絵が破けていて裏打ちされています。
色は色褪せなど ほとんどなくて奇麗です。


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